Serenade for String Orchestra, Op.48
作曲:Peter Ilyich Tchaikovsky(1840 – 1893)
編曲:uzu
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ラージアンサンブルをやるなら
1度は演奏してみたい 憧れの1曲です。
10年前にも、1,2 楽章を
編曲していましたが(8重奏|未発売)
今回、編成を新たに再挑戦致しました。
弦楽器5部を、
各2本のSAXで表現しています。
[Vn1] S1, S2
[Vn2] S3, A1
[Vla] A2, T1
[Vc] T2, B1
[Cb] B2, B3 (or Tubax)
フレーズによって組み替えたりしていますので。
移調したまま、と言う訳ではありませんが。
基本構造は、この様な感じです。
アンサンブルを実践している内に、
ソプラノサックスは、
大音量向きのではないと感じていまして。
オーケストラの、12型、14型 …等 に習って
高音楽器ほど、人数を増やす案も検討しています。
(※ 録音では、低音楽器ほど 0.5dbずつ音圧を下げています。)
難しい曲ですが。
2楽章、3楽章なら、アマチュアでも何とか出来ると思います。
挑戦してみては、如何でしょうか?
サックス10重奏
S[3], A[2], T[2], B[3] (Tubax)
サックス 教室 楽譜 大阪 堺|Sax uzu
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