テナー用として 書き始めた曲ですが。
録音段階になって、バリトンも似合うなと言う事で
低音楽器用の曲になりました。
テーマの最初の音を オクターブ下げれば
ホルストの「組曲惑星より 木星」のメロディーに似ており
アドリブ箇所では、一部 ファンキーな展開に使用しました。
ポピュラー音楽で用いられるラップは、
音楽の３要素（音量 音程 リズム）から音程を省いたものですが。
実験的要素として、管楽器で何か出来ないか考えていまして。
今回、曲中に「Music」「Sound」の言葉を
モールス信号として埋め込んであります。
テナーサックス＋ピアノ T + Pf
バリトンサックス＋ピアノ B + Pf
サックス 教室 楽譜 大阪 堺｜Sax uzu
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